簿記の試験概要

簿記知りたい

簿記の試験概要について知りたい!

まずは、簿記の試験概要について知って行きましょう! ここでは日商簿記についてお伝えしていきます。

他にも簿記検定を主催している団体がありますが、 日商簿記が一番規模や受検者数が多く、オススメできます。

日商簿記2・3級
受験日:6月第2日曜日、11月第3日曜日、 2月第4日曜日
受検資格:誰でも可能
2級受検科目:工業簿記・商業簿記
合格基準:各科目満点の7割以上
3級受検科目:商業簿記
合格基準:満点の7割以上
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ここで注目したのは、2級と3級の受検科目の違いです。
3級は商業簿記だけですが、2級には工業簿記が加わります。

よく、どちらから受検した方が良いですか?と質問されますが、 私はいきなり2級から受検することをオススメします。

何故なら、皆さんが簿記の資格を取るのには「就職に役立てたい」、「簿記の知識を仕事に活かしたい」などの目的があると思うからです。
そのような場合、簿記2級が必要になります。 簿記2級の知識があれば、一般企業の経理が出来る知識が身に付き、履歴書にもかけるので、 就職に有利になる可能性があります。

また、2級の勉強をするということは3級の勉強もするという事になり、 同時に受検することも可能です。
日商簿記で言えば、2級と3級の受験日が同じで、3級が午前中、2級が午後となっています。

もちろんまずは3級から受検しても問題ありません。

ですが、最終的には2級合格を目指してください。 あくまでも資格と言うのは仕事や何かしらの目的に活かしてこそ意味があるのです。 その大前提は忘れずにいて下さい。